単語・フレーズ

道案内英語フレーズ集|聞き方と答え方の両方がわかる例文60選

行き先までの距離を示す道路標識
cygk / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

結論

道案内のフレーズを扱う記事の多くは「道を尋ねる」側の表現に偏りがちだが、実際に旅行・留学先で外国人に道を聞かれる場面も少なくない。この記事では、尋ねる表現と教える表現の両方をバランスよく60フレーズに整理した。

この記事のポイント

- 「聞く」表現と「教える」表現の両方を覚えておくと、道を聞かれたときにも対応できる

- 道を教える基本パターンは「直進(go straight)」「曲がる(turn left/right)」「目印(landmark)」の組み合わせ

- 聞き取れなかったときの聞き返し表現(Could you say that again?など)も必須

- 迷ったときに助けを求める表現も、旅行・留学の安心材料になる

場面別フレーズ60選の使い方

下の一覧は、基本の尋ね方/具体的な場所を尋ねる/目印の伝え方/道の教え方/距離・時間の伝え方/交通手段での道案内/聞き返し・確認/迷ったときの表現/複雑な道順の説明、の9場面に分けている。旅行前には「尋ねる」側を中心に、留学や長期滞在では「教える」側の表現もあわせて覚えておくと、現地の人とのちょっとしたやり取りに困らなくなる。

道を教える基本パターン

道を教える表現は、「直進(go straight)」「曲がる(turn left/right)」「目印(landmark)」の3つを組み合わせるとほぼカバーできる。

  • 直進:Go straight for two blocks.(2ブロック直進してください)
  • 曲がる:Turn left at the next corner.(次の角を左に曲がってください)
  • 目印:You'll see a park on your right.(右手に公園が見えてきます)

この3つのパーツを「直進→曲がる→目印」の順で並べるだけで、複雑な道順でもかなりの部分を説明できる。日本語で道を教えるときの感覚とほぼ同じなので、パーツさえ覚えれば組み立て自体は難しくない。

聞き取れなかったときの一言も忘れずに

道を尋ねた相手の返事が早口で聞き取れないことはよくある。"Could you speak a little more slowly?"(もう少しゆっくり話していただけますか)や "So I turn left at the light, is that right?"(信号を左に曲がるということで合っていますか)のように、内容を復唱して確認する習慣をつけておくと、聞き間違いによる遠回りを防げる。

次のステップ

道案内フレーズが身についたら、レストラン英語フレーズ空港英語フレーズと合わせて覚えると、旅行・留学先での基本的な移動と食事に困らなくなる。留学先を検討している場合はイギリス語学留学マルタ留学、そもそもどの国に留学するか迷っている場合は語学留学おすすめの国も参考にしてほしい。

よくある質問

Q. 道を尋ねられたときに、うまく英語が出てこず困っています。 A. 完璧な文でなくても、「直進(straight)」「右/左(right/left)」「目印になる建物の名前」の単語だけでも十分伝わります。慣れないうちは単語を並べるだけでも問題ありません。

Q. 道順が複雑で説明しきれない場合はどうすればいいですか? A. "It's a bit complicated, so let me draw you a map."(少し複雑なので地図を描きますね)や "Actually, it's easier if you just follow me."(実は私についてきたほうが分かりやすいです)のように、口頭での説明にこだわらない選択肢も持っておくと安心です。

Q. スマートフォンの地図アプリがあれば、フレーズを覚える必要はありませんか? A. 地図アプリは便利ですが、電波が悪い場所やバッテリー切れの際に頼れなくなります。基本フレーズを覚えておけば、アプリに頼れない状況でも現地の人に直接助けを求められます。

出典

  • 本記事のフレーズは、旅行・留学先で日常的に使われる道案内の定型表現を場面別に編集部でまとめたものです。特定の統計データの引用はありません。

FAQ

道を尋ねられたときに、うまく英語が出てこず困っています。
完璧な文でなくても、直進(straight)・右/左(right/left)・目印になる建物の名前の単語だけでも十分伝わります。慣れないうちは単語を並べるだけでも問題ありません。
道順が複雑で説明しきれない場合はどうすればいいですか?
It's a bit complicated, so let me draw you a map.(少し複雑なので地図を描きますね)や、Actually, it's easier if you just follow me.(実は私についてきたほうが分かりやすいです)のように、口頭説明にこだわらない選択肢も持っておくと安心です。
スマートフォンの地図アプリがあれば、フレーズを覚える必要はありませんか?
地図アプリは便利ですが、電波が悪い場所やバッテリー切れの際に頼れなくなります。基本フレーズを覚えておけば、アプリに頼れない状況でも現地の人に直接助けを求められます。
TOBIRA編集部
  • TOEIC/英検指導経験
  • 留学カウンセリング経験
  • 第二言語習得論(SLA)にもとづく編集方針

第二言語習得論(SLA)にもとづく学習設計と、留学・海外就職の一次情報検証を編集方針とする編集部。

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