試験対策ハブ

TOEIC・英検・TOEFL・IELTS — どれを受ける?

4つの主要試験を、形式・CEFR対応・学習ロードマップとの接続で比較。受験料などの数値は公式サイトで検証済みのもののみ、検証日付き(as of)で載せています。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

TOEIC Listening & Reading

公式サイト
形式
リスニング45分100問+リーディング75分100問=約2時間・マークシート。スピーキング/ライティングは別試験(TOEIC S&W)。
スコア
10〜990点(L495+R495)
受験料
7,700円(税込・公式認定証なし)/7,810円(公式認定証あり) (as of 2026-07 · 出典)
向いている人
日本国内の就職・昇進・転職での英語力証明の定番。A2〜C1まで幅広く測れるが、スピーキングは測らない点に注意。

CEFR対応の目安

CEFRTOEIC Listening & Reading学習ロードマップ
A1120–224A1 準備港 — 出港前のしたく
A2225–549A2 基礎航路 — 波に慣れる
B1550–784B1 外洋へ — 自分の言葉で話す
B2785–944B2 寄港(実戦) — 現地で通じる
C1945+C1 到達 — プロフェッショナルとして

IIBC/ETS公式のCEFR対照表にもとづく。

実用英語技能検定(英検)

公式サイト
形式
5級〜1級の7グレード制(5・4・準2プラス含む)。3級以上は一次(筆記+リスニング)+二次(面接)。英検CSEスコア併記。
スコア
級(5級〜1級)+英検CSEスコア
受験料
2026年度・個人・本会場(税込): 1級12,400円/準1級10,400円/2級9,000円/準2級プラス8,600円/準2級8,400円/3級6,800円/4級4,600円/5級4,000円 (as of 2026-07 · 出典)
向いている人
A1の入口からC1まで級で刻めるため、学習ロードマップの「昇級試験」として最も使いやすい。国内進学・入試優遇にも強い。

CEFR対応の目安

CEFR実用英語技能検定(英検)学習ロードマップ
A15級〜3級A1 準備港 — 出港前のしたく
A2準2級A2 基礎航路 — 波に慣れる
B12級B1 外洋へ — 自分の言葉で話す
B2準1級B2 寄港(実戦) — 現地で通じる
C11級C1 到達 — プロフェッショナルとして

文部科学省のCEFR対照表にもとづく(英検にC2該当級はない)。

形式
Reading→Listening→Writing→Speakingの4技能・約2時間・PC受験。アカデミック(大学の講義・課題)文脈が中心。
スコア
0〜120点(各セクション0〜30)
受験料
US$195(通常申込)/US$235(直前申込)。円建て価格は公式サイトで確認を。 (as of 2026-07 · 出典)
向いている人
米国を中心とした海外大学・大学院への出願の定番。B2以上(ロードマップの寄港以降)で本格的に照準に入る。

CEFR対応の目安

CEFRTOEFL iBT学習ロードマップ
B2約72点〜B2 寄港(実戦) — 現地で通じる
C1約95点〜C1 到達 — プロフェッショナルとして

ETS公式のCEFR対応にもとづく(B1以下の対応値は公式レンジの下端が変動するため公式表を参照)。

⚠️ 2026年1月21日から、従来の0〜120点に加えてCEFR整合の1〜6スケールの併記が始まった(約2年の移行期間)。出願先がどちらのスコアを求めるか必ず確認を。

形式
Listening約30分+Reading60分+Writing60分+Speaking11〜14分(対面/ビデオ)=約2時間45分。Academic/Generalの2モジュール。
スコア
バンド1.0〜9.0(0.5刻み)
受験料
27,500円(税込)/IELTS for UKVIは31,900円。2025年9月から日本国内の運営団体間で料金統一。 (as of 2026-07 · 出典)
向いている人
英・豪・加・NZなど英連邦圏の大学出願とビザ(永住・就労)の定番。ワーホリ後の現地就職や移住まで見るならIELTS。

CEFR対応の目安

CEFRIELTS学習ロードマップ
B14.0–5.0B1 外洋へ — 自分の言葉で話す
B25.5–6.5B2 寄港(実戦) — 現地で通じる
C17.0–8.0C1 到達 — プロフェッショナルとして
C28.5–9.0

IELTS公式は厳密な1:1対応を避けつつ上記の目安を示している。

まずレベル診断で現在地を知る →スコアの先=留学・ワーホリ情報へ