世界へ(留学・ワーホリ)
英語の出口 — 留学・ワーホリ・海外就職の8つの港
学んだ英語をどこで使うか。留学・ワーキングホリデーの主要8カ国を、ビザ・就労可否・公式リンクで整理しました。変わりやすい数値(費用・枠)は公式検証済みのもののみ日付つきで記載し、それ以外は公式サイトへ直接リンクしています。
🇺🇸
アメリカ
ワーホリなし大学・大学院留学の最大の選択肢。ワーホリ制度はないため、学生ビザ(F-1)が基本ルート。
- ビザ
- F-1(学業)/M-1(職業訓練)
- 就労
- F-1は学期中キャンパス内で週20時間まで就労可。学外はCPT/OPTなど別枠の許可が必要。
Study in the States (DHS) ↗ · 検証 2026-07
🇬🇧
イギリス
ワーホリ協定ありワーホリ=Youth Mobility Scheme の対象国。最長2年滞在でき、日本人は抽選が撤廃済み。
- ビザ
- Youth Mobility Scheme(ワーホリ相当)/Student visa
- ワーホリ
- Youth Mobility Scheme: 年6,000枠・最長2年(日本国籍は抽選なしで申請可)。
- 就労
- 学生ビザは学位レベルの就学で学期中週20時間まで就労可。生活費の証明基準額は改定されるため公式で最新を確認。
gov.uk — Youth Mobility Scheme ↗ · 検証 2026-07
🇦🇺
オーストラリア
ワーホリ協定あり1980年に日本と最初にワーホリ協定を結んだ国。枠の上限がなく、留学×アルバイトの定番。
- ビザ
- subclass 417(ワーホリ)/Student visa (subclass 500)
- ワーホリ
- Working Holiday visa (subclass 417)。日本は1980年協定の最初の相手国で、年間の発給枠に上限なし。
- 就労
- 学生ビザは学期中2週間で48時間まで、休暇中は無制限。資金要件の金額は改定があるため公式で確認。
Department of Home Affairs ↗ · 検証 2026-07
🇨🇦
カナダ
ワーホリ協定ありIEC(ワーホリ)と就学後の就労パスが充実。2024年末からワーホリに生涯2回まで参加可能に。
- ビザ
- IEC Working Holiday/Study Permit
- ワーホリ
- IEC Working Holiday: 日本枠は年6,283。2024年12月から生涯2回まで参加可能(従来1回)。
- 就労
- Study Permitは学期中週24時間まで就労可(従来の20時間から引き上げ済み)。
IRCC — International Experience Canada ↗ · 検証 2026-07
🇳🇿
ニュージーランド
ワーホリ協定あり1985年協定・枠の上限なしのワーホリ先。2025年に学生の就労上限が週25時間へ拡大。
- ビザ
- Working Holiday Visa/Fee Paying Student Visa
- ワーホリ
- Japan Working Holiday Visa: 1985年協定・年間発給枠に上限なし。
- 就労
- 学生は学期中週25時間まで就労可(2025年11月に20時間から引き上げ)。
- 費用・資金
- 学生の資金証明: 滞在1年未満はNZ$1,667/月、1年以上はNZ$20,000/年。ワーホリはNZ$4,200の資金証明。 (as of 2026-07)
Immigration New Zealand ↗ · 検証 2026-07
🇮🇪
アイルランド
ワーホリ協定あり英語圏で就労もできる穴場。ワーホリは年800枠、語学留学(Stamp 2)でも一定の就労が可能。
- ビザ
- Working Holiday Authorisation/Stamp 2(就学)
- ワーホリ
- 日愛ワーホリ協定(2007年〜): 年800枠。対象は原則18〜25歳(30歳までは個別判断)と他国より狭い点に注意。
- 就労
- Stamp 2は学期中週20時間・指定休暇期間(6〜9月、12/15〜1/15)は週40時間まで就労可。
- 費用・資金
- 留学生は€10,000の即時アクセス可能な資金証明が求められる。 (as of 2026-07)
Irish Immigration Service ↗ · 検証 2026-07
🇵🇭
フィリピン(セブ)
ワーホリなしマンツーマン中心・低コストの語学留学ハブ。ワーホリ制度はなく、就労はできない(学習特化)。
- ビザ
- 観光入国(30日ビザフリー)+SSP(Special Study Permit)で就学。長期は観光ビザ延長を重ねる。
- 就労
- SSPでは就労不可。費用の安さと授業量で「B1到達までの集中特訓」に使うのが定石。
Philippine Bureau of Immigration ↗ · 検証 2026-07
🇲🇹
マルタ
ワーホリ協定あり地中海の英語圏リゾート留学先。2026年1月に日本とのワーホリ協定が発効したばかりの最新の選択肢。
- ビザ
- ワーホリ(2026年発効・詳細は公式で)/学生ビザ
- ワーホリ
- 日・マルタのワーホリ協定は2025年7月署名、2026年1月1日発効・年100枠。ビザの正式カテゴリ名・申請手順は公式発表を確認。
- 就労
- 語学学生は就学開始3ヶ月経過後から週20時間まで就労可。
Identità (Malta) ↗ · 検証 2026-07
深掘り
国別ガイド

対象は18〜30歳。ビザ申請料は2026年7月から840豪ドルに値上げ、同一雇用主での就労は原則6ヶ月まで。
EIGOPORT編集部 ·

対象は18〜30歳(招待時点)。ビザ申請費用は目安約370カナダドルだが、2026年度枠は抽選待ちの状態。
EIGOPORT編集部 ·

1ヶ月の総費用目安は26万〜66万円程度。30日以内はビザ不要、留学にはSSP(就学許可)が別途必須で就労は不可。
EIGOPORT編集部 ·
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本記事は教育目的の情報提供であり、ビザ・移民・法律に関する助言ではありません。手数料・ビザ制度・日程は変わるため、行動前に必ず記事内の公式リンクでご確認ください。