留学・ワーホリ
カナダワーキングホリデー

結論
カナダのワーキングホリデー(International Experience Canada・IEC)は、日本国籍者の場合18歳以上30歳以下(招待を受ける時点)が対象です。30歳を超えた人や2回目の参加を希望する人は、認定団体(RO)経由で35歳まで申請できる制度があります。ビザ申請自体の費用は参加費・就労許可・バイオメトリクスを合わせて目安約370カナダドル(2026年6月時点)ですが、2026年度の日本向け枠(6,283人)は6月下旬時点でほぼ埋まっており、狙う場合は早めの応募と招待の仕組みを理解しておく必要があります。
年齢・応募の仕組み
IRCC(カナダ移民・難民・市民権省)の案内によれば、ワーキングホリデーカテゴリーの対象年齢は通常18歳から35歳までですが、国によっては18歳から29歳・30歳までとされています。日本国籍者の場合、標準的なワーキングホリデーの対象は18歳以上30歳以下(招待時点)です。応募後すぐに枠が確保されるわけではなく、プールに入った候補者の中から定期的に招待(ITA)が発行される仕組みのため、応募時期によっては当該年度中に招待が来ないこともあります。
費用の目安
2026年度の情報を集計すると、ビザ申請にかかる費用の内訳は次の通りです(渡航費・保険・現地生活費は別途)。
- IEC参加費:約184.75カナダドル
- オープン就労許可証(Open Work Permit)手数料:100カナダドル
- バイオメトリクス(指紋・顔写真)登録:85カナダドル(未登録の場合)
- 合計目安:約369.75カナダドル(日本円で概算4万円台。為替レートにより変動)
このほか、渡航前に医療保険への加入、帰国用航空券またはそれを購入できる資金の証明などが求められます。
就労について
IEC(ワーキングホリデーカテゴリー)で発行されるのはオープン就労許可証のため、特定の雇用主に縛られず、カナダ国内で様々な職種に就労できます。滞在期間は招待状(Letter of Introduction)発行から1年以内にカナダへ入国する必要があり、入国後の滞在可能期間は原則12ヶ月です。
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留学・ワーホリ全体の考え方は英語留学の基本|費用・ビザ・国選びの全体像、もう一つの定番国であるオーストラリアの制度はオーストラリアワーホリの費用・仕事を参照してください。ワーホリ後の就職の現実についてはワーホリ後の海外就職はどこまで現実的かにまとめています。
このページのポイント
- 対象年齢は18〜30歳(招待時点)。30歳超・2回目はRO経由で35歳まで
- ビザ申請費用の目安は約370カナダドル(2026年6月時点)
- 2026年度の日本向け枠(6,283人)は6月下旬時点でほぼ埋まっている状態
年齢・費用・枠の状況は年度ごとに変わります。渡航前に必ずIRCC(カナダ移民・難民・市民権省)公式サイトで最新の条件・招待状況を確認してください。
よくある質問
Q. カナダワーホリの年齢制限は何歳までですか? A. 標準的なワーキングホリデーは18歳以上30歳以下(招待時点)が対象です。30歳を超えている場合や2回目の参加を希望する場合は、認定団体(RO)経由で35歳まで申請できる制度があります。
Q. 費用はどれくらいかかりますか? A. ビザ申請自体の費用は参加費・就労許可・バイオメトリクスを合わせて目安約370カナダドルです。これとは別に渡航費・保険・現地での当面の生活費が必要になります。
Q. 2026年度はまだ応募できますか? A. 2026年度の日本向け枠は6月下旬時点でほぼ埋まっている状態が報告されています。応募を検討する場合は、IRCC公式サイトで最新の枠の状況を確認してください。
Sources
FAQ
- カナダワーホリの年齢制限は何歳までですか?
- 標準的なワーキングホリデーは18歳以上30歳以下(招待時点)が対象です。30歳超・2回目はRO(認定団体)経由で35歳まで申請できる制度があります。
- 費用はどれくらいかかりますか?
- ビザ申請自体の費用は参加費・就労許可・バイオメトリクスを合わせて目安約370カナダドルです。渡航費・保険・現地生活費は別途必要です。
- 2026年度はまだ応募できますか?
- 2026年度の日本向け枠は6月下旬時点でほぼ埋まっている状態が報告されています。IRCC公式サイトで最新の枠の状況を確認してください。
本記事は教育目的の情報提供であり、ビザ・移民・法律に関する助言ではありません。手数料・ビザ制度・日程は変わるため、行動前に必ず記事内の公式リンクでご確認ください。