試験対策ハブ

DELE・SIELE・西検 — どれを受ける?

スペイン語の3つの主要試験を、形式・CEFR対応・学習ロードマップとの接続で比較。DELEの各級はCEFRにそのまま対応します。受験料などの数値は公式サイトで検証済みのもののみ、検証日付き(as of)で載せています。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

DELE(Diplomas de Español como Lengua Extranjera)

公式サイト
形式
TOEICのような単一スコアの試験ではなく、A1・A2・B1・B2・C1・C2 の各級ごとに独立した試験(合格/不合格の絶対評価)。自分の狙う級をそのまま受験する。
スコア
合格/不合格(級ごとの絶対評価)。A1〜C1は「読解+作文」「聴解+会話」の2グループ各50点満点で、両グループとも30点(60%)以上で合格(セルバンテス協会公式)。C2は試験構成が異なるため公式サイトで確認を。
受験料
公式サイトで確認
向いている人
スペイン語圏の大学出願・就労・永住申請などで最も広く通用する「無期限有効」の証明が欲しい人向け。自分のCEFR目標級をそのまま受験できる。

CEFR対応の目安

CEFRDELE(Diplomas de Español como Lengua Extranjera)学習ロードマップ
A1DELE A1A1 玄関 — 扉の前で身支度を
A2DELE A2A2 中庭へ — 一歩ずつ景色が広がる
B1DELE B1B1 パティオの奥へ — 自分の言葉で話す
B2DELE B2B2 扉の先(実戦) — 現地で通じる
C1DELE C1C1 灯りの間 — プロフェッショナルとして
C2DELE C2

DELEの各級はCEFRの各段階に1対1で対応するよう設計されている(セルバンテス協会公式)。

⚠️ 2026年、日本国内でのDELE受験は5月・10月・11月の年3回のみ実施され、日本全国での運営はセルバンテス東京が唯一の実施機関。受験料・詳しい日程は年度により変わるため、必ず公式サイト(セルバンテス東京/examenes.cervantes.es)で確認を。

SIELE(Servicio Internacional de Evaluación de la Lengua Española)

公式サイト
形式
パソコンで受験するオンライン試験。読解・聴解・作文・会話の4技能を測り、DELEと異なり中南米で話されるスペイン語の変種も評価対象に含む。
スコア
0〜1000点のスコア制(DELEのような合格/不合格ではなく、スコアが証明書に記載される)。証明書の有効期限は5年間(DELEは無期限)。
受験料
公式サイトで確認
向いている人
結果を比較的早く受け取りたい人、中南米のスペイン語での受験を希望する人、大学出願などでスコア証明書(合否でなく点数)が求められる人向け。

CEFR対応の目安

公式siele.orgがスコア→CEFR帯の換算表を公開しているが、本サイトでは未検証の具体的な点数域を断定しない。正確な換算は公式サイトで確認を。

実用スペイン語技能検定(西検)

公式サイト
形式
日本国内で実施される、日本語話者向けのスペイン語検定。DELE/SIELEとは別の、国内独自の級構成を持つ試験。級構成・出題形式・実施時期は公式サイトで確認を(本サイトでは断定しない)。
スコア
級制(詳細は公式サイトを参照)。
受験料
公式サイトで確認
向いている人
国内で実施される検定を受けたい人、DELE/SIELE以外の選択肢も知っておきたい人向け。

CEFR対応の目安

公式のCEFR対応表を確認できていないため、本サイトでは級とCEFRの対応を断定しない。詳細は公式サイトで確認を。

まずレベル診断で現在地を知る →スコアの先=留学・ワーホリ情報へ